お店の名前。 20年前の8月は、北京でも車が滅多に走ってなかったので、人も、自転車も、車も砂道を土煙をもうもうとさせながら突進してました。特に自転車は怖かった…。この大通りで、1日に何人自転車事故が…と天安門付近で怯えてました。 今は大きめの歩道…
店名。 子供連れ以外、皆さん1人で入ってきて、カカッと食べて出てくので、回転率は非常に良いです。食べ散らかしもさほどないです。机は日本のがお腹辺りなら、北京は胸くらいの高さなので、食べこぼしも少ないのかと。 あ、注文する時に横入りは大変自然に…
お店の名前。 中国料理の食材と中国料理の仕方。 炒菜(炒める)だけでもざっと下記のような方法。ピンクは代表料理です。生炒 ２２０度以上んの油で油通しした後すばやく 炒める 生炒鶏片 鶏肉の片切炒め 滑炒 強火で手早く炒める 滑炒蝦仁 芝蝦の強火炒め 乾…
お店の名前。 日本で国営食堂だと、役所の食堂くらいしか浮かびませんが、新年の飾り付けもばっちりあるこの店が国営!朝6時からやってる(街の食堂はどこも6時スタート。あの面倒な仕込みは何時から、どうやってるんでしょ…)!働き者だーーー。 北京での食事を…
お店の名前はこちら。地安門東大街かな…? 子供は一人残らず大切にされてますね。 日本みたいに大人と子供が離れて歩くということはなく、しっかり絆があるような歩き方でした。 トルコと同じ位子供が大切にされてるのではないかと。泣き叫んでる子供や駄々を…
医者は殆ど国営らしく、国営でない病院は無認可で広告を街中に張り出したりして、顰蹙をかってるそう。この病院は必要ない漢方薬を出されたという話あり。 より鮮明で美しい張全さんによる写真
餃子が美味しいという噂のレストラン玄関です。
ロビー付近の黄金の竜。 2匹います。
鶴ですね。鶴のチャイ語発音が難しいんです…。
中庭の積雪風景。夜23時頃。
中庭の積雪風景。夜23時頃。黄色のプラスティックの立て札には「小心」(注意!)とあります。
中庭の積雪風景。夜23時頃。
中庭の積雪風景。夜23時頃。
中庭の積雪風景。夜23時頃。
満福楼の玄関の右脇にある商品なのですが、この電話機、 ディスプレイもついてます。 しかし高価でした…。
女性がテキパキ働く満福楼カウンターです。 日本では、ウエイトレスはネイル禁止のとこが多いですが、 ここの女性でピンク地に白い花のネイルをしてるひと、 可愛かったです。 それにしても20年前は笑顔なんてガイドさんすら ろくにしなかったのに、 今は、…
北京 満福楼 住所：西城区地安門内大街38号 Tel :64030992 64053088 手机(Mobile):13911861192 完食jpの記事 http://www.kanshoku.jp/kanshoku2/search/search.do?action=restaurants_detail&restaurant_id=194トルコ料理で羊を頂いたことはあるのですが、そ…
茶家傅をちょっと北に行くと 北京孔乙巳酒楼 があります。 お腹いっぱいだったので、魯迅の小説の人物「孔乙巳」の 好物だったという 茴香豆5元(1元は約16円)は食べられませんでした。 紹興豆腐羹は甘口麻婆みたいらしい。 今となっては胃袋を破ってでも食べ…
茶家傅の別館2Fの内装です。
野鴨島の野鴨による説明。英語版をクローズアップ。
野鴨島の野鴨による説明
茶芸の実演は話に夢中で見られませんでしたが、 ウーロンはさすがに美味しかったです。 私が頼んだ緑茶は味が薄過ぎました。 そして身体を冷やすから緑茶は余り飲まない方が良いと初めて知りました。 メニューは一本の扇子に書かれて、始め、拡げられた時は…
人十 刹海のほとりにある茶家傅に行ったら「今日は日本人の貸し切りなんです」 と流暢な日本語で言われました。日本の雑誌の編集者風。 じゃ帰ろうと思ったら、最近、別館が出来たそうで、そっちに案内されました。明朝や清朝の家具が美しいという本館とは趣…
後海の西海に近いあたりの様子。
野鴨島遠景。
野鴨島、建築物が種類あってなかなか趣があります。
5年程前に野鴨島が作られたそうで 北京では新聞に「野鴨島が沈下しそう」というニュースが載るとか。凍ってるギリギリのところにある島です。
椅子に乗たままの雪車(そり)。 初めて見ました。 このアトムな頭の帽子のおじいさんは76歳!後海では寒中水泳をしてる人もいるそうで コツは秋から行って段々慣らしていくことらしい。(後日、張全さんの写真をUPしました)ほんとーに裸だっ…。
直径5m程ありそうだったのに、バランスがキレイ。 北京の男性は体格が良いので、大きなものを作りやすいのかな。 「男性たちの背が高いねー!」と私が驚いたら 「でも脚は短いんだよ」という声あり。目線も背筋もまっすぐでステキ。あの複雑な豆食品を消化す…
