北京-侶松園賓館

部屋の水墨画

鶴以外にも、龍だっけ、なにかあったんですが、鶴が嬉しかったので。

バスフォームがあるのが、欧米人向けですね! これで☆☆なんて、エレベータがないとかそんな理由でしょう。なくていいんです。四合院建築だから! 北京で歯を磨いたとき、水道水が、土の味がしました。 東京のは、カルキの味が今でも分かる私ですが、北京の水道…

レストラン玄関です。 餃子がおいしいと邱永漢が言ってます。 食べる時間がなかった…。朝から餃子やっててくれたらねえ。 朝は欧米人の為か、洋風ブッフェでした。

侶松園賓館の食堂。 朝のブッフェの紅茶はリプトンのティーバッグでした。

ロビー側から中庭に面してるレストランへの通路を丸窓から見られます。 丸窓好きなんです…。 海底に居るような感じも、京都の美しい庭も思い出すのも。

茶室の奥にPCの部屋(書斎)があります。その書斎のレリーフ。

餃子が美味しいという噂のレストラン玄関です。

ロビー付近の黄金の竜。 2匹います。

鶴ですね。鶴のチャイ語発音が難しいんです…。

中庭の積雪風景。夜23時頃。

中庭の積雪風景。夜23時頃。黄色のプラスティックの立て札には「小心」(注意!)とあります。

中庭の積雪風景。夜23時頃。

中庭の積雪風景。夜23時頃。

中庭の積雪風景。夜23時頃。

ベッドから向かって右にある椅子とお茶。 ポットが大きいですねー!お茶好きにはむっちゃ嬉しいです! しかもジャスミン茶のパックは4つある! しかし帰宅が22時過ぎだったので、お湯はけっこうぬるくなってしまってるのでした(笑)。でも、この大きなポットとい…

林さんに暖房の相談をしたら 「窓を開けたら?」というお答え…。そりゃそうだ。 開かないかと思ってたら、窓はちゃんと開きました。 2日目から1つだけ開けることに。 快適…。 無論、濡れタオルはハンガーにかけてありますよ。 1晩でカラリ。

タクシーで30分、70元程で到着。 胡同(フートン)にあります。浅田次郎の『蒼穹の昴』を読破してから来たので、この辺りを歩くとドキドキ出来ます。 侶松園賓館は伝統的な四合院建築で、働いてる男女も茶色サテンのチャイナ服を着てます。 宿泊客は欧米人がい…