北京-美食

絶品雲呑の店のお店の由来かと…。

鼓楼付近のここ(簡略字なので私には表記不可) 雲呑が絶品ですーーー! 私は桜えび大好きなので残すどころか スープ全部飲み干しましたが、 北京ッ子は桜海老は残してました。 やはり海鮮の乾物でも只の出汁なのかなあ…。 以前、読んだエッセイに ベドウィン男…

見づらいですが、こんな感じ。

豆汁をレンゲで飲むことしかできない私でしたが、 同行者は写真の通り、完全に飲み干しました!力士が大皿の日本酒の杯を空けるじゃないですか。 あのくらい、通常人には難しいことですよ、これ…。

トウチーというのか、豆汁に挑戦したかったのです。 納豆を食べる外人が歓待されるようなハードルの食べ物らしい。 写真の右下の灰色いスープ。 これは酸っぱい臭いがして…キツい…頼んでおいて残すことは出来ない、 どうしよう。 と思ってたら、同行者が飲み…

場所がイマイチ分からなくて紹介できなくてすみません。 (林さんに教えてもらったので追記) 店名:華天小吃 場所:地安門の十字路の東北角多分、侶松園付近の地安門外大街(地安門東大街ではない…と思う)で 隣にセブンイレブンではない、24時間コンビ二がある…

豆製品だったと…おもいます。もし間違いでしたら、御覧になった方、 コメント欄にお願い致します。

プチ西瓜かな、甘そうだなと同行者と話していたら カブだそうです。食べて良いよ!らしき言葉を売り子のおばさんは言ってくれましたが カブならいいや…。 という消極的なリーベンレン(日本人)。食べとけば良かった…。

外は雪だったので、この日は暖かく-3度〜0度でした。 それでも侶松園賓館そばの市場では西瓜が売られてました。 侶松園賓館のある胡同はボルボかベンツしかない高級住宅地でしたが、 お金持ちは食べるんでしょうか。 旬のものを頂いた方が…。 屋根の端に、空…

市場に連れてって頂きました。 この緑のとげとげはショウガです(確か)。 乾燥前なのか色が違いますよねー。 訂正:ザーサイです。