朝顔の咲く音がする さようなら

中オチランチ

一流の学者でないひとが監修してる本には過ちばかり、と森博嗣氏のエッセイにも頻出してます。確かに…『子供の科学』は面白いですもんね。
こういう本をもっともっと読んで育ちたかったし数学の虜になりたかったなあとおもうこともありますが、好きな本は読めるし、好奇心も育てられるのですよね、
いつだって。