『やり抜けば仕事は必ず面白くなる!―思い抜き、考え抜いて壁を越える』

大久保秀夫 かんき出版 やり抜けば仕事は必ず面白くなる!

本日の日経朝刊一面に広告が掲載されています。
ご確認下さい。
なお、売上げも順調に伸びているようで、早くも紀伊国屋書店
ベストセラー入りしていることが確認できました。
紀伊国屋書店−新宿南店第一位
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/02event.htm
紀伊国屋書店−新宿本店第十位
https://bookweb.kinokuniya.co.jp/hb/storebest.cgi?str=G2&cat=tanko


本書は、“仕事が面白くない”“業績が思うように伸びない”“事業の立ち上げを考えているけどうまくいくか不安…”と、悩んでいるビジネスパーソン、経営者の方々に、「思い抜き、考え抜き、やり抜けば、どんな仕事も必ず面白くなる」し、「事業は必ず成功に至る」ということを伝えたものです。
プロローグ 25年間の私の仕事について話そう
第1章 営業ぎらいだった私の営業哲学
第2章 考え抜いて、やり抜く「新規事業」成功の法則
第3章 壁を乗り越える“大久保流”経営の要諦
第4章 たくさん失敗してきたからこその私の人生哲学
第5章 若き獅子たちへ―人生を仕事を、とことん楽しみなさい

著者紹介
大久保秀夫[オオクボヒデオ]
1954年10月2日生まれ、東京都出身。国学院大学法学部卒業。大学卒業後、アパレル関係企業、外資系営業会社に就職するものの、日本的な年功序列体質や人材育成方針に疑問を感じ退社。1980年、25歳で新日本工販株式会社(現在の株式会社フォーバル)を設立、代表取締役社長に就任。1988年、社団法人ニュービジネス協議会から第1回アントレプレナー大賞を受賞。1988年、日本最短記録(当時)で店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式公開。現在、テレコムサービス協会理事、東京商工会議所一号議員を務める。本書は、巨人・電電公社(現NTT)に立ち向かい、数々の会社を立ち上げ上場させてきた著者、渾身の書き下ろしである。

確かに年収1億の0部長が居るので、「社員還元」は嘘ではないといえよう。