『剣師−刃上の渡世人−1』近代麻雀コミックス 橋本 俊二 協力:阿波天奈 竹書房

麻雀、時々GBAの『どこでも対局 役満アドバンス』で練習してますが、モチベーションが低いので全然上手くなりません。
この年で脱衣麻雀もないしゲーセンもうるさいから嫌いだし。
女性しかいない雀荘女性専用車両みたいに、トワレ臭くてかえって気持ち悪いかもしれません。

で、ネットで徘徊してたら麻雀業界日報があるのですね。でも全然分かりません。いつか分かるようになるでしょう、きっと。
そして『剣師』のページ爆笑します。3、様々な変更点のラストの方の『絶対雀感』の説明が最後までない(そういう言葉が麻雀界にはあるのね、しか思わなかった)というあたり。
そして髭が消えたのは、周防が覚悟をしてさっぱりしたのかと好意的に思ってたのですが、編集さんが顔を若くしろ発言をしたからとか(あとがきノンフィクション漫画より)。
周防の顔の変遷ですが橋本氏HPの右から二つ目の顔が可愛いです。

後は読んでて周防って強いんじゃないの?と思ってたら、その突っ込みが橋本氏にもありました。


普通のマンションにいきなり雀卓があるのは当たり前なのだろうか…。
雑賀和也のようたん(陽子)写真はアイコラ?


T社の原稿料の支払いは、雑誌に作品が掲載されてから3ヶ月後だとか…3ヶ月どうやって生きていくんでしょう…。
そしてその90kgの体格も…。私はマッスル駄目なので…。誠意あるノーコメント。


そういえば「真剣師」と「バイニン」の違いって…なんだろう。