『ブライアン・ウィルソン/トリビュート・トゥ・ブライアン・ウィルソン』コロムビアミュージックエンタテインメント


2001年のライヴ。ええビーチボーイズマスターY氏からのテキストです。
リッキー・マーティンが『California Girls』歌ったり(ビーチボーイズの歌をこんなに腰を振って歌う男は世界でコイツだけだ)、エルトン・ジョン様がソロで『God Only Knows』歌われたりブライアンと『Wouldn't It Be Nice』歌われたりして素敵だっつうの!くそう。
勿論親バカ、ビリー・ジョエルの『Don't Worry Baby』もメロウじゃないけど、これも良い。ビリー・ジョエルの初ライウ゛ものがこれというのもなんだかな。


HeartとJubilant Sykesによる『Good Vibrations』…女性が歌っても素敵なんだと気付きました。
やっぱ『Good Vibrations』好き。なんでこんなにいいんだろ。休みのたびにDVD観て最高とか言ってる気が。DVDなんで再生しやすいし。
平日は朝に聴いて会社へ向かうし。


ビートルズはほっといてもポンキッキなどが宣伝してくれてましたが、ビーチボーイズは日本メディアがあまり流布してくれてないので、子供が居る家庭に私がプレゼントすることにします。
手始めにTのお土産で中国映画界で流行らせてもらうことに。