君の中で描かれてる世界を、みせて

高校同級生の友人Tが数日帰国するかもとメールあり。
隣の大陸・中国でライターと翻訳業をしてる友人。最近前歯がなくなったという。
アーヤを凌ぐインテリなのに、私が高校時代から谷崎を耽読してたというだけでまだ付きあいが残っているのが不思議です。
Tの官能担当でも全く問題なしです。(現在、谷崎への情熱はモリナツへ向いてますけど)
しかしT、どんな日常なんだろう…。折角会えるのに仕事なんてしてられません。
いらっしゃるなら『死亡筆記』をくださいと御願い。