小説は天に捧げる供物

michiru72004-12-15

『ヤミの乱破』でしたっけ、細野がスぺリオールに時々描いてるの。
今回のも面白かったです。
『ギャラリー・フェイク』は疲れてるんじゃないかな〜と感じますが、『ヤミの乱破』はいいですね。生き生きしてます。画面が。
ストーカーが婦警を助ける話も大好きですが、最近みないな。
役に立つ時点でストーカーじゃないか…?


犬は勘定に入れません』読んでますが…あんまりノレないです。
半分くらいです。
本の山によって「よ、読まなければ」状態。
暗黒館の殺人』やっと読めます…しかし重かったです。
流石に帰りにこれを持ったまま、そよ風は買えなかった。そよ風は普通のスーパーで入手しやすい中で唯一許せる洗剤名です。肌が弱いひとは界面活性剤入りの洗剤はやめようと義務教育の家庭科でならいましたよね?
企業圧力で最近は教えられないのかな?
着心地が全く違います。界面活性剤ありとなしでは。