やはり1977作品だけあって、残虐なシーンも全開です。婦人会から文句きそうだけど、それが取締前、自粛前の作品の良いと・こ・ろ。
もう様々なESPの応酬！
「これでどーだ！」「こんなのに屈するかアー！！」「クッ、こう来たか」みたいな。くうう。
勿論、多種な美女も出てきますしね。
そしてこの作品は西澤保彦のチョーモンイン・シリーズでキャラが「面白かったっスねー」と話していたので図書館の保存庫からわざわざ引っ張りだしてきてもらったのだ。メルシイ、ムッシュ！その甲斐ありましたわ！！
もしかして、やはり、小松作品面白いかも（失礼）手を出そうかなー。
