comic
イノセンスを一緒に観てFSSを借りパクしたGのお勧め本。 鬼干潟登場。 浅田寅ヲの絵に似てる。草薙の剣とロンギヌスの槍が同じ? 角川から出てるのに、あとがき…。
トシモンは預言者となる。マリアはモンに生きろと言われ、ヒグマドン後の日本は。
マリアとヒグマドンと飯島さんの祭りの準備。
1&2は間が空かず出て、おもしれーって一気読みできたんですが 4は針のもの、死神ものの後という印象が強くて、ちょっと。 でも理事長はストライク。妹設定は不要。
これはリアルですので、腐女子注意。 雁須麻子が志村貴子が面白いって帯に書いてあるからさ…。 しかもこの表紙なら「買い」かもって思いますよ! 絵は上手いです。 SとMをコーディネイトするコ(表紙の一番右の男の子)が可愛いのですが、その後登場する女の子…
一国の首相の「チカラ」とは。 「天佑」「神助」。
妊娠してますが、さつき、あまり変わらないですね。 ワニの話はエサがグロすぎ。どんな合成動物より、エサのこれが嫌です。
花魁ものなんですが、健気なんですよ。花魁。優しいんですよ。 というか最近の女性って花魁なみに健気なんじゃないか? というくらい科白も行動も同じような機微に触れてますよ。 こんなに苦みも味わえる上に時代考証も完璧。 大人むけですか。
トシの母の衰弱と自殺。ネットでの「殺人代行」。
前号であんなラストだったのに、この号では吾郎は冴えなくて、 代わりに周囲が動いてます。 吾郎は、へたばってても笑ってて、ガッゴイイ…(涙声)。 理代子もやはりマジでイイ女でロストマンを脅しちゃうとこなんてゾクゾクします。
麻雀、時々GBAの『どこでも対局 役満アドバンス』で練習してますが、モチベーションが低いので全然上手くなりません。 この年で脱衣麻雀もないしゲーセンもうるさいから嫌いだし。 女性しかいない雀荘は女性専用車両みたいに、トワレ臭くてかえって気持ち悪…
吾郎ったら、決めすぎ…ルックスなんてカバみたいなのに! このラストはステキすぎるだろ!! なんて奴…。
宇宙のテロ…逃げ場なし。 マギーもアイドルで根性あってまたいいキャラを…作者め。 吾郎ったら、相変わらず…格好良い…くそう作者め。
演劇の決め科白ネタ、すっげースッゲーとおもってたら、 不倫の展開。と結末? シゲ高校生の時の数学教師ネタもきゅんきゅんですが、 その後の萌え変更が。 これこそよしなが!ですよ!! 2巻目にしてやっと…。 男性が女性に罵倒したいワードNO,3 淫売 NO,2 …
裏表紙に二人でお茶を飲んでるシーンがあるので「おっエンディング、いい感じ?」とおもって読みますよね。 メロドラマにしては、健気すぎでしょう、この展開は。 誠実ですけど。 高見まこ「ロマンス」も読もうかな。 別に言いたくないな。
さつき…どちらの子かはっきりして下さい。
犬彦が大活躍なので、嬉しい。
祈りたくなるような瞳 モンとヒグマドン初顔合せ。
1巻と絵柄が変わらないので、衣谷氏の絵は完成しているなあと。
世界観がやっと確立されてきたような。
イヤミのないほのぼの感…を味わいたい方へ。 なななん度はかなり希釈されてるので、痛いのせつないのNGな方向き。 わたしなら高野文子の『るきさん』のほうがずっとおとぼけで可愛いけど。 時代かしら。
魔女って…男でもいいの? そしてその腕は何だっ。 脳味噌美味しそうに見えませんけど、新キャラの2名は良いですね。 『利己的な遺伝子』風。
「命は平等に価値がない」 「先に生まれた者が、後から来た者に人間は素晴らしいと、 伝えられずにどうするんだ」 97年から2001年までの週刊ヤングサンデーに連載。 この時期のヤンサンは、他の掲載作品も面白かったです。ここから、14巻まで。
1925年(大正14年)、花の都・巴里に赴任した帝国陸軍大尉・都筑慎太郎は小柄で射撃はヘタだが、度胸は抜群。 舞踏会で一緒にダンスを踊った令嬢ソフィに恋した彼は… 連載一回目、見た時、自分の好きな時代ズバリだったので、うひゃーという勢いで読んでまし…
ラストは、タイムスリップやパラレルワールドものにつきものなもの…という印象を拭えません。
ジャンプのギャグマンガ、『泣くようぐいす』の方が作画かとおもいましたが、こちらは木多康昭氏でした。ちょっと似てます。 1995年、30年後の未来からやってきた主人公。 体に衝撃を受けると、過去へ数分タイムスリップしてしまう体質。 受けた衝撃が…
大塚英志氏といえば『多重人格探偵サイコ』と『ハッピーエンド』 (ジョージ朝倉)で、 衣谷 遊氏は『AMON』 です(5巻までいつの間に出た?)。 もっと得体のしれないメンバがずらずら出てくるのかと思ってましたが、話はまとも。 終末を告げる獣「リヴァイアサ…
現在の地球の国家勢力のまま、宇宙を目指したら? 月の利権を争う国家間の駆け引きがクローズアップ。
吾郎と母親とのエピソード…やっぱ吾郎、いいなあ…。 ロストマンと吾郎の信頼の在り方も痺れます。100%信頼してるのがね、よく描けてて。
最終話。 雪乃、大人になったねえ。そして有馬、変わってないねえ。 津田雅美氏の作品はこれしか読んでないのですが、人間の暗部や皮肉と、それを抱えて明るく確実に進んでいく作品というか雪乃というキャラは少女漫画の理想ではないかと。 宮崎駿作品のつよ…