2005-05-10から1日間の記事一覧
貸して下さった方が「ゾンビものの新解釈!」と賑やかにしてましたが…これはゾンビじゃないでしょう。最後まで観て、気付きました。 でも楽しめるシーンや音楽が際立ってたので「ああ、こういう時間があってよかった…」と。 ジムが強くなっていくのは良かった…
世界観がやっと確立されてきたような。
イヤミのないほのぼの感…を味わいたい方へ。 なななん度はかなり希釈されてるので、痛いのせつないのNGな方向き。 わたしなら高野文子の『るきさん』のほうがずっとおとぼけで可愛いけど。 時代かしら。
先輩とのジムを断り、試写会に連れて行って頂く。 『カル』の俳優(ハン・ソッキュ)なので、かなり楽しみ。 ハンは格好良くないのに(皆、そう思ってますよね?)観てるうちに段々と(主に)女性(観客)にフェロモンを浸透させる、伝統的な「俳優」道を貫く漢…