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大柵欄を前門大街を背にして電影城を過ぎ数分歩いて右手に写真家がオーナーのレストランがあります。
写真がそこかしこに張ってありました。セピアのものばかりなので、1900年に義和団の乱があって灰塵に帰した後から続いてるのかと思ったら「5年程前に出来た」とのこと。

でも以前の風習通り、ウエイトレスを置かず、ウエイターのみ、そして江戸前寿司のように、お客さんの入店時は一斉にかけ声があります。
いいねーえ!