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天福茶荘
張一元の近くにあります。
「南方系だから商売がうまい、サービスも良い」と林さんに言われた通り、普通に購入すると、何も言わなくても真空パックにしてくれます。便利です。そして、赤というか朱色の防水紙袋を買った分位くれます。
張一元では、まとめてナイロン袋にいれられるだけでしたが、エコロジー精神が老北京は発達してるんだとおもいます!
天福茶荘は小さめの缶もお洒落で、お土産にはぴったりです。実際私も貰って嬉しかったし。
日本でも缶入りやペットボトルの烏龍茶はよく知られますが、また無印でも売ってますが、茶店で買った茶葉を使って淹れたお茶は、色も香りもぜんぜん別物…。ほんと今まで飲んでいたのは一体なんだったのだろうという気に…。