『痛々しいラヴ』魚喃キリコ マガジンハウス 

なななんきりこさんと読みます。魚喃キリコ氏美人です。なのにどーしてこんなに報われない恋愛を…勿体ない。


安彦氏の漫画は笑えるけど、『痛々しいラヴ』はタイトル通り笑うどころじゃないですよ。
こういうことは普段は記憶の箪笥をセメダインで開かないよーにくっ付けてあっても、身体は奔放に繰り返そうとしてる訳でして。


そういうのが…ね。