わたしのリズムで泣くがいい

「殺すぞ」のチャイルドプレイのKとやっとかめな義理コンパが今日。
やっと枕を高くして寝られるので、どんなことになっても受ける覚悟で臨みました。
これで私がキレてKの頭から麦酒をかける事態になったら、やってから辞めようと。


KとKの課長と私と私の上司のO氏の4人かとおもいきや、14人の大所帯でした。
しかも互いに隣同士に座り対面で謝ってからはO氏が「こいつは飲ませて下さい」と日本酒を冷やで私に水のように飲ませてくれ(どーでもいいのですが、女性が「ビールだめなので日本酒冷やで」というと男性が必ずみじろぎするのは何故なのでしょう)、Kがよもやの33歳で、妻子あり、上の子は8歳。その下に二人いるとか、「女は母になると変わりますよね、あいつも昔は…」と初対面とは思えない愚痴まできかせてくれました。
会社に入る3年前に出会ってずーっと内気な彼女とつきあっていたそうです。
そして新宿担当だったとき、公園で休んでいたらいきなり男性に触られ吹っ飛ばしたとか(この話には様々な人が参加しかなりな下ネタもあり)、酒が入ると限りなく笑っている私は5分はずーっと笑って最後には泣いてました。
そして私の携帯に写真を撮らせてくれました。はしゃいでたのかも。
まあこれで心配してくれていた方に顔を見せられるってことです。


とりあえず明日からは更に笑って仕事出来そうです。


会が始まる迄にKが妻子ありと聞いたときは「遺伝子的に劣ってる奴ほど子作りに励みやがって、日本にK遺伝子を増やすなっつの」とO氏が話してたのは秘密です。