悲しみの裏側になにがあるの

去年は6年ぶりの単行本が多かったですね。
本は相変わらず読んでません。
いつまで読めないでいられるか楽しんでます。

そういえばY氏は『スクール オブ ロック』観ると言ってて「私は観たけど、なんでそんなマイナな映画観たがってるの?」と質問すると「ジャック ブラックが観たいから」とのこと。「あの人、面白いのにパラパラとしか出てないんだよねー」と。
25歳のくせに。なんて分かってる奴なんでしょうか。
予期してない素敵な回答にかなりクラクラして、作品中で人さし指を口に咥えるポーズをさせました。ジャック ブラックのようだった…。
明日は母の式なので同情をかったらしい。
ならもっと色々してもらえば良かった。


また今日は細木氏のいうラッキイ・デイで「ファレリー兄弟の新作観ればどんな日だってラッキイだっつうの」と思ってましたが映画の後にもうまるで森 博嗣氏と島田荘司氏の対談に透明人間になって紛れ込んでいるかのよーな幸せな時間がありました…。その割に喋ってしまったので後悔してます。


今年幸せすぎます。
もう会社がなくなっていてもいいです。


もしかして今日、このくらい満足させておかないと式に乱入してしまう可能性があったので天の配剤ってやつだったのでしょうか。