『最後のY談』

先日の『私、Hが〜』評で男性陣から苦情を呈されておりますが、あくまであの文章は女性に宛てたものなので、読まないで下さいねー。せめて、読んでもメールはしないで下さい。「恥を知れ!」とかね〜。そう言われそうだから、「女性限定」としたので。そして女性でも探究心のない方は決して読まないように。「何コレ〜信じられなーい」と無視して下さい。(でも女性からはメールないです…)

何故ならこれからも『愛妻日記』『耽美なわしら』等、取りあげるからです。
西澤保彦モリナツ3作目はいつ単行本化されるんだろう。もう雑誌には掲載されていたが…。その前に2作を紹介するか。これ以上ふるいをかけてどうするんだ、私。

しかし、今日は「だったらイケるぜ!」バキ編読破し人狼を。押井監督の男性登場人物は幸せになることは刃牙以上に有り得ないご様子。
その後読んだ昭和3年の作品である水上呂理の「精神分析」…古さというか…これこそ『最後のY談』いけにえ本に相応しかったかもしれん。

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