『まあじゃんほうろうき』西原 理恵子1990〜1994(文庫1996)竹書房


私の1stユースシーズンを彩った漫画。西原先生の隣り駅に住んでいた位、熱狂してました。(偶然)
この巨匠に惚れて、同化しようとして、結構酷い目にあったこともあるが、良き追憶となった今、過去を笑い飛ばせる女になってしまったような…。
いかんいかん、過去にはレースの手巾をもってひっそり泣かないと。そして「本当はそんな女じゃないの…」って言わないと!というわけで上記の話は全てフィクションです。いつも通り。

『先天性極楽性』も私をデラシネとした素晴しい著作である。
モンキーパトロール』『まちの愛憎くん』も…いつか話します。