チョコレートよりも満足出来ないよ

プレメイツ

青痣、「どうしたの?」って聞かれましたが…いえないな!


『F.S.S.DESIGNS 1 EASTER;A.K.D.』9月下旬に角川書店より発売予定。192Pでオールカラー。価格は2,940円(税込)。
…ナイトフラグスあればいらなかった…ってことになるんじゃないのう?
ボークス行かなくても書店で購入出来るのは嬉しいけど…。


でえ、下の方にFSS12巻年内発売予定ってありますけど……。誌上で年内は予定なしってエストを泣かしてましたよね。エストはどんどん泣かしてほしいけど、読者は…もう涙も出ないですよ。
ナギャノインタビュあったんだ…。
確かに絵の中に字が2/3って感じですよね。よしながふみもそうか。
基本的に画面からストーリーが溢れてるような作品が好きなのかな。
絵で描けないから字にするなとかそういうのじゃない…かと。
部屋にあまり居たくないので、土曜のAMに台風以外のドタキャン認めず!で強引に新宿。芍薬をのこして。


私が世界で一番好きなマンゴスティンを食べたことがないというので、高野に連れて行きましたが、国内産フルーツしかないので、伊勢丹まで行き強引に土産にしました。でも千疋屋のより安価で身が小さいのでした。
星港では、高級フルーツ店では高価だったので市場で数kg購入し部屋で枝付きマンゴスティンを食事を抜きで2日食べまくったのですが、それでもまだ食べ尽くせない、というか飽きないままですね。
ドリアンは美味しいと思いませんが、マンゴスティンは最高。
D氏:マンゴスチン。切った瞬間の感触が違った。後中身を見た瞬間がインパクトがありました。味はあっさりした感じ。濃い味のフルーツは苦手なので嬉しかったです。後、違うと思うけど柿の仲間?種の周りの果肉のつき方が似ている気がした。大きいのはあれより美味しいの?
ミ:昨日のは、やはり果肉がしょぼかったノ。後で調べたら一気に切断ではなく、周囲の皮を切りましょうと書いてありました。私がせっかちでしたね。千疋屋のは現地と変わらない美味しさでした。たしか。


マンゴスチン(オトギリソウ科) はマライ原産の常緑大高木で、現在ではマレーシアやベトナム、フィリピンなどでも栽培されている。台湾南部でも結実するらしい。硬く厚い果皮に覆われたレイシの様な白濁果肉は上品な味をしており「果物の女王」の異名にふさわしい。」
「果肉は柔らかく、強い甘み(Brix.15〜22度)と適度な酸味と香り、豊富な果汁と癖のない上品な味わいで、さらに過食部分が多い。マンゴスチンは単為結果をする植物であるため、種子で増やされた樹は全て母樹と同一の遺伝子をもつことになる。つまり品種改良が行われていない野生種が現在まで栽培されているわけであるが、それが品種改良された果樹に全くひけをとらないか、それ以上の味わいであることは驚愕に値する。」


大塚家具に寝具をみに行き、新宿店では、自由にはみせてもらえないので閉口。ガイドが必ずつくらしいです。個人情報全て記入の上。


ソファベッド全種類立てたり戻したりしてイマイチ決めかねてると、「これが凄いんですよ!」と教えられ、19万のベッドをみせてもらいました。「この値段ならベッド購入します」と言ったのに対し、
「キャンプの為に清原選手が購入して行ったんですよ!これに寝て!」というので、笑って私も寝ておきました。確かに寝心地が3万や8万のとは全然違いました。
キャンプ終わって廃棄するなら譲っていただきたいものです。
ベッドからアーロンチェアがいくつか見えたので移動して、アーロンチェアを試乗。新しいものが本革でメッシュも蝿たたきっぽくなくて素敵すぎました。
最適化する方法と前傾姿勢の方法を教えていただき、新しいものについてるという腰へのクッションを試しました。
これ、素晴らしいノノ。やはり椅子は8万以上じゃないと!そしてアーロンチェア以上の椅子はもはやないのでしょうか、森先生、古屋画伯!という話でしょうか。
アーロンチェアの購入予定はあるんですか」
「いや、もう次の椅子はアーロンチェアしか考えられないですからねー」
「ここは、ハンズよりお求めやすいんですよ!」
「あっ、2万違いますねえ」
ベットが担当者と自分から吹っ飛んでました、きっと担当者は椅子が好きで入社したんでしょうね、というくらいこの在庫話に終始。清原も消滅。
同行者と、会社と家で椅子を携帯出来たら絶対アーロンチェアその場でサインするんですけどねーと話ながら本屋へ。電車でもアーロンチェアだったら尚更素敵。


部屋で6時間置いておかれた芍薬はひらききってました。


ぶっせん』読んで細かなギャグの中にも、大きなストーリがあったので
ぶっせん』みたいかなと思ったら…違いました。