経験の多さうな白靴だこと

バッドホワイト

ミ:女性攻略法ですかー。ある程度仲良くなったら、襲ってみるとか。
M:そんな事はしょっちゅう・・・・。今まで新聞沙汰にならなかったのは、意外なほど腕力が無いので襲いきれてないから・・。←冗談です
ミ:そういうキャラじゃないですもんね。


ミ:スローセックスの話では、女性が不満の部分や間違いを「彼は頑張ってくれてるから」と指摘しないことが、結局互いに悪循環で、女性が結局ポイントを間違えられてるだけなのに不感症だと思い込んでしまうらしいです。
で、女性がねー「こんなこと言ったら嫌われる」っておもいがちかなって。
私はなるべく聞くし、言いますけど。
んー、私は結構言ってしまうので、それを厭がる人とは本当に駄目ですね。
M:コミュニケーションの手段の一つですから。相性が駄目だった場合は友達になればいいし。駄目かな?
ミ:いやー話が通じない時点で殆ど友情も消えますね。だって相手のことを想う最低限のパワーの使い方が間違ってたら、どんな交流だって難しいですよ。
M:「話」ね。S○Xがあわないからって意味だと思った(苦笑)凄い事言うなって(笑)
ミ:えーっと「床説教」ってやつです。凄いこと書いてるのはいつものことなんで、もうスルーして下さい。
M:言うのかぁ〜。AVだとよくありますよ!「XXのか?」とか「本当はXXXてるだろ?」とかボキャブラリーが貧困です。
ミ:うわーベタだ…。そういうんじゃないですよ!(ノ>o<)ノ
AV、そんなSM小説でも使い古された会話をまだ…!!
使えん!!ψ(■Д■メ)
ノウ!!


ミ:他の先進国はあまりセックスレスと聞かない…。
M:日本人に特有の何かがあるんでしょうね。
ミ:そう…なのかなあ。私は、夜の娯楽が増えたせいかと。暇つぶしが他になければ、互いの開発しか出来ないし。
M:それは日本に限った事ではないけど、理由の一つでしょうね。


ミ:アダム先生は潮吹き=いった、という誤解をまず訂正してました。
ほんと、そーだよ、もっと言ってやってよ!仇無センセイ!
M:これは私も知りませんでした。って言うかそれ程経験ないし。
ミ:こんなレベルで…。
M:えっ、でもそう思っている男性は多いと思うよ。
ミ:……皆、落第です。(∪_∪;)


M:映画の「ワンダとダイヤと優しい奴ら」でジェイミー・リー・カーティスがS○Xする時、相手に外国の言葉で話し掛けられると感じる。と言うシーンがあります。
ミ:観たかも。タイトルが良くて観た気がする。
でもそのシーンは覚えてないなー。大陸はそーゆーとこが違いますね。
私は方言に萌える時がありました、そーいや。
M:意味が無くて面白いです。因みに外国語はギリシャ語(若しかしたらフランス語)とイタリア語です。
ミ:フランス語はいいかも。イタリア語は唾が飛びそうだ。