淫する漫画

29冊を6日→20冊を3日

初詣か初日の出を観にいくギャーギャーという声で目が覚めました。
あけましておめでとうございます。
今年はやっと良い年になる筈（と火星人−の全ての人に言いたい）ですから。
思い付いたことはなんでもやるべきだそうです。と細木さんが仰ってました。
ほほう。何でもかー。やっちゃおうかなー。
去年迄は知りあいを増やす=面倒が増えるでしたが、今年からは違うそうな。
知り合いが多い＝ハッピイ…私のiBookは最早「法被い」としか変換しないほど不馴れなそれがどんな感じか、もう感覚を覚えてません。iBookが不憫に思えてきた。

大殺界で家族解散までいったので、これで膿出しが半端とは御天道様にも言わせません。しかし火星人−の人は皆、こんなに大変だったんだろうか…。

とまれ朝起きて、始めにしたのはお洗濯です。
外に干したら凍りそうでした。

日光に植物を当てようと出しておいたら、雪解け水が屋根から膨大に注ぎ込んだらしく、腐らないか…いや腐らない筈!
大殺界は終わったから!!

『暗黒館の殺人』をやっとかめ読み終えて『ミステリ・オペラ』これ、読みながらも割とわくわくしてるので頑張って読もう（100頁/1時間）。
といそしんでたら、明日は友人Yが驕ってくれるという話が。
誕生日プレゼントがPSソフトだったYなので、一体何を驕ってくれるのか…場所が渋谷ということでくじらあたりなら全然OKですが。
Yに「アタシ昨日で大殺界終わったから！」と鼻息荒く話し、祝わせることになった電話を切った後で、Yも火星人−だったと判明。
しかも今迄気付いてなかったのですが、どうも六星占術で地運を見ると、Yから私は◎なのに,私からYは×。これって尽くし損ってことか?結局明日は私がいつものよーにカウンセリングをしてあげることになるのか?
血液型とか星占いだと双方向で相性って同じなのに（厳密には違うのでしょうが）、六星占術だとどうもそういう感じじゃないのか…。
まあ明日は驕ってもらうので、別に構わない。