前門あたりです。 旧外城の最北部にあるこのあたりは下町、北京の浅草と言われているそうです。 いま、一番お洒落なのは西単、王府井はちょっともう…という感じと。

医者は殆ど国営らしく、国営でない病院は無認可で広告を街中に張り出したりして、顰蹙をかってるそう。この病院は必要ない漢方薬を出されたという話あり。 より鮮明で美しい張全さんによる写真

茶家傅の別館2Fの内装です。

野鴨島の野鴨による説明。英語版をクローズアップ。

野鴨島の野鴨による説明

人十 刹海のほとりにある茶家傅に行ったら「今日は日本人の貸し切りなんです」 と流暢な日本語で言われました。日本の雑誌の編集者風。 じゃ帰ろうと思ったら、最近、別館が出来たそうで、そっちに案内されました。明朝や清朝の家具が美しいという本館とは趣…

野鴨島遠景。

野鴨島、建築物が種類あってなかなか趣があります。

5年程前に野鴨島が作られたそうで 北京では新聞に「野鴨島が沈下しそう」というニュースが載るとか。凍ってるギリギリのところにある島です。

後海北沿の付近かと。 さすがに-3度だと耳が凍りそーなので 耳当てがあると温いです。 この辺りの人力車の客引きは 苛烈です。 もう腕を掴んで離さんばかり。

前海から後海へ行く辺り…かな。

左壁です。

民家を入っていくといきなりあります。 フォークキュイジーヌと書いてあります。 ヤンダイシエ(火因 袋斜)街37号時間が合わなくて食事は出来なかったのですが、美味しいそうです〜!! この2階が気になる…。

ヤンダイシエ(火因 袋斜)街の入り口

絶品雲呑の店内。 内側から外。 クリスマスは終わってる筈ですが、正月が1/29なので 飾り付けはそのままらしい。このサンタは割とどこにもいました。

修復作業は雪でも行われてます。日本だったら揃いの作業着を着ますよね? 北京の皆さんは私服っぽいので、ボランティアのように見えます。北京の方達は雪でも普段通り街へ出て行きます。 家が狭いという理由もあるそうですが、 引きこもってしまうリーベンレ…

毛沢東故居を覗くツーリスト。

自分で撮ってないので意図不明。 空港では「コリアン?」と言われ、そんなスレンダーじゃないだろ!と日本語でお兄さんに突っ込みを入れてしまいました。(韓国に行ったことないので、皆、美人で細いという思い込みがある) 北京で胡同を歩いていても、バスでも…

ここはそんなに売り込みが激しい方ではなかったです。 昼頃になると、2人で乗り込む白人男性達が多かったです。そういえば、旅行中で日本人ツーリストにあったことなかったかも。 お住まいの方ばかりでした。

自分で撮った写真ではないので狙いが不明…。

20年前は故宮と天安門、紫竹院公園、万里の長城、兵馬俑には行った記憶はあるのですが、 鼓楼は覚えてないです。 雪で観られるなんて、ラッキィ。

角度を変えてもう一枚。

JIAN HYPERMARKET(私たちは旗デパートと呼びました) 簡略字なんですが上が「化」で下が「十」という字(追記：「化」＋「十」は、簡体字の「華」） 「華普超市有限公司」 場所 地安門外大街31号 電話 84041061/2/2-15 本当は地上4Fになる筈が 景観を損ねるか…